弊社のガーラのヒーターマフラー・・・というのかはわかりませんが、サビが酷く「これはもう交換した方がいいね」ということで交換しました。
ディーラーさんへ入庫し作業が終わったということで受取りに。
担当さんに外した部品を見せてもらうと
裏側を見てみると酷い状態になっていました(T_T)
「ちょっと交換するのが遅かったかな?」と思えてきますね。
マフラーエンド側です。
軽く叩いただけで穴が開きそう(^_^;)
こんな真ん中の部分までサビで穴が開き、クランクしている部分にも穴が開いていました。
そして交換した新品のヒーターマフラーがこれ。
クランクしている部分に補強がされていました。
弊社のガーラが新車で納車されたときはこんな対策はされていなかったです。
ボディ側のステーも錆止めがしっかりされていました。
ただ、やはり高熱が排出され、道路の塩カリ等にもさらされる部分なので毎年外してサビ止め処理をしなければならないですね( ^ω^ )
N・I